噛み合わせ異常時の咀嚼

咀嚼時の痛み

人間関係による、緊張は簡単には解決できませんが、悩みをため込まないようにしてあげるのが噛み合わせ異常や顎関節症の改善に役立つのです。顎関節症が始まった当初は大きく開口しなければ食べる事の不可能な大きな食品や硬い食品は出来る限り食べないで下さい。しかし、治療を開始してからある程度経過して、症状が改善傾向にあるのであれば、それをいつまでも自制する必要はありません。本来は硬い物を食べる事も健康な噛み合わせには必要な事ですので、硬い食べ物にも是非トライしてみて下さい。疲労を感じる、あるいは咀嚼時の痛みが強まるようであれば、そこで咀嚼をやめてしまえば、問題は発生しません。痛みを強く感じる内は、まだ筋肉も疲労しやすいですので、ガム噛みは避けて下さい。咀嚼運動は両側の奥歯を用いるのが原則ではありますが、痛みの強い内は痛みを感じにくい方の奥歯で咀嚼してしまっても問題はありません。痛みが和らいできたら、バランスを取って、両側を使用するようにして下さい。

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